Postman multipart/form-data形式でファイルをPostする方法 個人メモ
目的 Postmanにてmultipart/form-data形式でファイルをPostする方法をメモ的にまとめる。 方法 任意のリクエストを作成して「Body」をクリックし「form-data」選択する。 任意のキー名を入力する。 入力したキー名と同じ枠の右側にマウスカーソルを持ってゆくとデフォルトで「Text」と表示されたプルダウンメニューが表示されるのでクリックする。 「File」を選択する。...
View ArticlePostman レスポンスで100MBのファイルが変えるようにしたらエラーが出た
目的 Postmanを用いてファイルダウンロードの処理を実装していたら、エラーが出たため解決策をまとめる 出力されたエラー Could not get response Error: Maximum response size reached 原因 Postman側でリクエストのサイズを制限しているようだ。...
View ArticlePostmanが便利だなと思い使い方をまとめてみました。
Postmanを使ってみようと思った理由 実務で外部APIの疎通を確認するときにCurlコマンドを使って確認をおこなっていました。...
View ArticleCisco CSR1000VにRESTCONFでアクセスする
目次 はじめに 構成 CSR1000Vの設定 curlでCSR1000Vの情報を取得を行う PostmanでCSR1000Vにアクセスする 参考URL はじめに 前回、MacでCML2(Cisco Modeling Labs)を動かすまででCMLの実行環境を構築しました。...
View ArticlePostmanでEnvironmentsを利用して接続先機器ごとにパラメータを切り替える
最近CML2で稼働しているネットワーク機器に対してRestconfで情報取得や設定変更などを試しています。 その際にPostmanというツールを使っているのですが、複数機器に同一の処理を行う場合にEnvironmentsを使って接続先の機器ごとにパラメータを切り替える方法をご紹介します。 ※EnvitonmentsはAPI実行時に環境変数を利用する機能です。...
View ArticlePostmanとNewmanを用いたAPIレスポンスの保存方法 メモ
PostmanとNewmanを用いて、複数のAPIリクエストを行い、それらのリクエストに対応付けてレスポンス内容を保存する方法をメモする。 次のようなリクエストとレスポンスから連結データのようなファイルを作りたかった。 リクエスト POST /user/ HTTP/1.1 Host: localhost:5000 Content-Type: application/json...
View ArticlePostman でアクセストークンを自動更新する方法
Postman は refresh_token を使ってアクセストークンを自動更新してくれない ので、Pre-request Script で以下のように設定すると、 毎リクエストごとに更新スべきかチェックでき、必要だったら更新してからリクエストを送れるようにする。 使えるケースは限定的です。(認証が OAuth2 のときとか) var todayOfLastYear = new Date(new...
View Article人間のための http リクエスト検証サービス httpbin.org
意図した http リクエストが送信できているかを検証するのに便利な httpbin.org を紹介します。 (※ httpbin.org は "ほにゃらら for Humans"のフレーズでお馴染みの Kenneth Reitz が作りました。) 意図した http リクエストが送信できなくて困ることはないですか? 私はとてもあります。 http クライアントは他種多用です。 私は Python...
View Articlepostman + newmanで詰まったこと
はじめに テストは見るべきパターンこそ多いですが、期待値は複数のケースで同じものが現れることも多いです。 そして僕の眼球や脳はポンコツなので、似たようなパターンを手作業で確認していると絶対にミスをやらかすという自負があります。 したがって、似たようなパターンのテストはプログラムに任せた方が楽で安全で確実です。 なお、今回はトラブルシュートの記事です。...
View Article【ServiceNow】Table APIを使って、テーブルへデータ照会、挿入、更新する方法
背景 ServiceNowへのデータ更新は業務の一環であることと考えられています、その時、ServiceNowのTable APIを使用して、データ更新を行うことをお勧めします。 使うもの PostMan(DeskTop版) 対象テーブルの設定を確認する 本記事では、Table APIを使ってIncidentテーブルへDB操作を行います。 「Application...
View ArticlePostman を使って Slack API メソッドを呼び出してみよう
少しつづ暖かくなってきて、もうすぐ春が来ますね。春の象徴はやっぱり「さくら」🌸 ですよね。実は日本で桜を見るのが初めてで、花見をするのをとても楽しみにしています!花粉さえなければいいのですが。改めまして、Slack で Developer Relations を担当している Jason と申します。 はじめに このガイドでは、Slack アプリの作成と Postman を使った Slack の...
View ArticlePostman Collection Runnerの実行順序を動的に変えたりリトライする方法
WebAPIのテストに、Postmanを利用しています。Collection Runnerを使って、一連のAPIテストを流すのですが、テスト結果やEnvironmentの設定値によって、特定のAPIをリトライしたり、次のAPIをスキップしたり等、実行順序を動的に変更したくなったので、その方法を調べたメモ。 Collection Runnerの実行順序 通常のCollection...
View ArticleScribeを使ったLaravel APIの自動ドキュメンテーション
経緯 Laravelの新規プロジェクトを作成するにあたってAPIドキュメントが必要になった L5-Swagger を使ってみたが、記載量が多すぎて心が折れかけた FEからPostmanに対応してくれという声があがったので、もっと楽できないものかと探していたら Scribe に出会って幸せになった とあるController.php の Before After before /** *...
View Articlepostmanで連想配列を渡す方法
postmanを使っているときに、連想配列を渡す方法に少し詰まった。 解決してしまえばシンプルなことだったが、自分用の備忘録として残しておく。 POSTメソッドで配列・連想配列を渡す方法 以下の画像の通り、 [Body] > [raw] > [JSON] を選んで、を選んで、配列や連想配列を渡せば良い。 関連記事 ついでに、ググっていて以下の記事の内容も初めて知ったのでメモ。 ↓...
View ArticlePostmanでのWebAPIテスト時にじゃまなログイン認証を不要にする方法
WebAPI作成時に役に立つのがPostmanですが、 認証された人だけが使えるようにシステムを組んでいた場合、PostmanからWebAPIを叩くと認証で弾かれてしまします。 解決策 何かいい方法…
View Articleブラウザ版のPostmanを使用して、laravelにapiの動作確認を行う
こんばんは、kumaです。 現在プライベートでReactとlarvelで共同開発を行っており、その際にAPIの動作確認をPostmanを使用して行ったので、その際の確認方法を備忘録として残していきた…
View ArticlePostmanからバイナリデータをPOSTする
最近APIのテストをする時によくPostmanを使っています。 FastAPIにバイナリデータをPOSTしようとして詰まったのでメモっておきます。 TL;DR Postmanからバイナリを送信すると…
View ArticlePostam ログイン情報保持(cookies)、PUT&DELETEの送り方
ログイン情報保持(cookies) ログインしたらcookieに値が入る。 そこでvalueの情報を取得 valueの情報を貼り付け PUT&DELETEの送り方 KEYに[_method]を追加…
View Articleブラウザ版のPostmanを使用して、laravelにapiの動作確認を行う
こんばんは、kumaです。 現在プライベートでReactとlarvelで共同開発を行っており、その際にAPIの動作確認をPostmanを使用して行ったので、その際の確認方法を備忘録として残していきた…
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